先生は色々な人だった

パーカッション担当:えいさくです

 

次回予告しておいて、Derekさんのアップ内容に沿った別内容で新しい記事を(笑)

 

私の場合は、吹奏楽部に入ったのが打楽器を始めたきっかけなので先生は部活の先輩だった感じです

とはいえ、吹奏楽はクラッシック的な打楽器(ティンパニやスネアドラムなど)を中心に演奏するのでラテンパーカションやドラムについては先輩がアテにならない人が多かった(笑)

なので、スタートは独学に近いかも知れません

特にラテンパーカッションについては大人になってから割りとちゃんとした奏法で演奏し始めました

ドラムについても実は真面目にやってるのは、ここ10年ぐらいです(汗)

ここ数年間は自分を見つめなおすことと、さらなる研鑽の為にドラムスクールに通っていたりします

 

なお、私の打楽器奏者としての歴史(?)について詳しくは下記リンクで(無駄に細かくて長いです)

http://sound.jp/teruhiko/old/column/column.htm

 

ちなみに私、相当なんちゃってですがギター弾けます

フォークギター的なアプローチ(ストローク・アルペジオ・スリーフィンガーだけできる)でしか弾けないし超へたっぴなんですが・・・・

いつの日か、しもうさ社中がギター2本のユニットになる日がくる・・・ことはありません(笑)